女性を象徴する、代表的な部分として「おっぱい」があります。
柔らかい感触から触っているだけで気持ちいいと感じるかもしれません。
しかし、実は女性からすると「あまり気持ち良くない」と感じている方は意外と多くみられます。
おっぱいで気持ち良く感じてもらうためには、正しい愛撫方法を身に付けることが大切です。
そこで今回は、おっぱいで気持ち良くなる愛撫のやり方やテクニック、おすすめアイテムなどをご紹介します。
女性と一緒に気持ち良くなりたい、おっぱいの正しい愛撫方法を覚えて実践してみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
おっぱいの愛撫を気持ちいいと感じない女性は意外と多い！
性感帯としても知られているおっぱいですが、実は気持ちいいと感じている女性は多くありません。
なぜ気持ち良くないと感じてしまうのでしょうか？
まずは、おっぱいの愛撫を気持ちいいと感じない理由について解説していきます。
おっぱいの構造的に感じにくい
気持ちいいと感じない理由として、おっぱいが構造的に感じにくい点が挙げられます。
女性の柔らかいおっぱいは何でできているのかというと、約9割が脂肪などの皮下組織です。
残りの1割は母乳を出すために必要な乳腺で構成されています。
脂肪組織には性感を得られる神経が存在しないことから、ただおっぱいを揉んだり触ったりしても快感を得にくいのです。
しかも、気持ち良くさせようと強く揉みしだいたり揺らしたりすると、乳腺が刺激されてしまい、痛みを伴ってしまいます。
おっぱいで気持ち良くなるためには、正しい愛撫を続けて開発したり、精神的な興奮や安心感を覚えるようにしたりすることが大切です。
感度や気持ちいい触り方は人それぞれ違う
構造的に感じにくいおっぱいではあるものの、性感帯が存在しないわけではありません。
特に乳首を刺激すると性器を刺激した時と同じ脳の部位が活性化するという研究結果も出ているほどです。
乳首には神経が集中していることから、ほとんどが脂肪組織の乳房に比べて感じやすくなっています。
ただし、乳首の感度は人によって異なりますし、体調やコンディションなどでも変化するものです。
例えば、普段は乳首を刺激すると気持ちいいと感じる女性も、生理前などに女性ホルモンが影響して胸が張っている状態だと、同じような刺激でも痛みを感じてしまう場合があります。
また、触り方に対しても気持ちいいと感じる触り方は一人ひとり異なります。
それほどデリケートな部分なので、おっぱいの愛撫で気持ちいいと感じない女性が多いのです。
おっぱいにおける正しい愛撫のやり方
セックスを楽しむなら、やはり女性と一緒に気持ち良くなりたいものです。
そこで、女性にもきちんと感じてもらうために、おっぱいの正しい愛撫のやり方を覚えましょう。
まずは胸にある性感帯を知る
愛撫のやり方を覚える前に、まずは胸にある性感帯がどこにあるのかを知っておく必要があります。
大体どの辺にあるのか、どのような特徴を持つ性感帯なのかをご紹介します。
下乳
下乳は、いわゆるおっぱいの付け根にあたる部分です。
ブラジャーを付けた時にワイヤーが当たる部分が下乳になります。
下乳の近くには神経が通っており、刺激してあげることで性感を得られる場所です。
最初はくすぐったいと感じていても、徐々にゾクゾクするような快感を与えられるでしょう。
乳輪
乳輪は、乳首まわりにある色素が沈着した部分を指します。
乳輪の大きさや色だけに注目している男性は多いですが、重要となってくるのは「ブツブツがどれくらいあるか」です。
このブツブツの正体は「モントゴメリー腺」と呼ばれるもので、乳首や乳輪が乾燥するのを防ぐために皮脂を分泌する役割を持っています。
また、おっぱいから甘い匂いを感じている男性もいますが、この匂いはモントゴメリー腺から発生されるフェロモンが影響していると言えます。
乳輪のブツブツを刺激することで、女性の母性本能も引き出すことができるため、しっかりと刺激してあげましょう。
乳首
おっぱいの性感帯として代表的な乳首は、女性はもちろん男性にとっても気持ちいいと感じられる部位です。
乳首には、マイスネル小体という神経とパチニ小体という受容体が備わっています。
マイスネル小体は乳首の表面（頂点）に存在し、パチニ小体は側面に存在しており、それぞれ異なる感覚器官です。
つまり、乳首の表面（頂点）と側面で快感を得やすい刺激は異なっていると言えます。
マイスネル小体は主に触覚に敏感な神経になるため、優しく刺激してあげると気持ち良くなります。
一方、パチニ小体は圧覚に敏感であり、側面から乳首をつまんだり振動させたりすることで気持ち良さを感じられるでしょう。
こうした違いも把握し刺激の仕方を使い分けることが大切です。
スペンス乳腺
スペンス乳腺とは、脇の下とおっぱいの境目に位置する部位です。
ここにはリンパや神経が集中しており、“バストのGスポット”とも呼ばれるほど強い快感を得やすい部分になります。
脇の下に近いことから、最初は「くすぐったい」と嫌がるかもしれません。
しかし、何度も刺激してあげることで徐々に気持ち良さを感じられるようになります。
注意したいのは、いくらバストのGスポットと言われていても、どんな女性でもスペンス乳腺だけでイケるわけではないという点です。
実際にスペンス乳腺の刺激だけでイケる女性は存在するかもしれませんが、基本的には気持ちいい程度の快感であることを認識しておきましょう。
ミルクライン
ミルクラインとは、脇の下から乳頭、おへその下にある恥骨まで伸びているV字ラインの部位です。
元々、人間の祖先には現在の哺乳類のように複数の乳首が存在しており、進化していく中で乳房や乳首が2つになっていきます。
しかし、乳房や乳首は2つになっても元々乳首があった場所には神経が通っており、性感帯になっているのです。
ミルクラインを刺激すると女性ホルモンが活性化し、乳首が勃起する女性もいます。
各性感帯の愛撫方法
性感帯の場所や特徴が把握できたら、いよいよ正しい愛撫のやり方を身に付けていきましょう。
性感帯ごとに愛撫するやり方をご紹介します。
下乳を愛撫するやり方
下乳は神経が近くを通っていることから意外と敏感な部位であり、刺激してあげることでしっかりと感じられるようになります。
ただし、下乳だけでは感じにくい女性もいるため、他の性感帯を刺激しながら下乳も刺激してあげると気持ち良くなりやすいです。
例えば、キスをしながら下乳を触ってあげたり、乳首を舐めながら下乳も刺激したりすることで、快感を得られるでしょう。
乳輪を愛撫するやり方
乳輪を愛撫する時は、指先で軽く刺激してあげるのがおすすめです。
乳首にはあえて触れず、乳輪だけを刺激することで女性の感度は徐々に高まっていきます。
指先で刺激する以外には、舌でブツブツを1つずつ舐めてあげるのも快感につながるでしょう。
モントゴメリー腺が刺激され、おっぱい特有の甘い匂いも感じやすくなるかもしれません。
乳首を愛撫するやり方
AVでは乳首を引っ張って乱暴に扱っている姿を見たことがあるかもしれませんが、基本的には乳首も優しく時間をかけて愛撫するのが正しいやり方です。
特に乳首には神経が集中しているため、乱暴に扱うと痛みを伴ってしまいます。
片方だけに偏らず、2つの乳首を均等に愛撫してあげましょう。
もし、女性から「乳首が痛い」と言われた場合は先端を刺激しないよう注意してみてください。
乳首で痛みを感じるのは主に先端部分です。
突然たくさん愛撫されたり、舐めて愛撫した後に乾燥したりすることで痛みを感じてしまう場合があります。
痛みがある時は無理に乳首の先端を刺激せず、乳房全体や乳輪の愛撫に留めておきましょう。
スペンス乳腺を愛撫するやり方
スペンス乳腺はリンパや神経が集中する部分になるため、刺激する際はマッサージをするような感覚で優しく触ってあげるのがポイントです。
まずは下乳から脇に向かってゆっくりさすり、谷間を作るような感覚で横から中央に向けておっぱいを寄せます。
そこから横乳部分（スペンス乳腺尾部）を指の腹を使って軽く叩くように刺激してあげましょう。
下乳と同様に、他の性感帯と一緒に刺激してあげると快感を得やすくなるのでおすすめです。
ミルクラインを愛撫するやり方
ミルクラインは脇の下から恥骨までとかなり範囲の広い部位になります。
しかも、ミルクライン全体に性感帯があるわけではなく、ライン上のどこかに点在しているものです。
人によってもミルクラインで感じる場所は異なるため、マッサージするように軽く撫でながら、気持ちいいと感じられる部分を探してみましょう。
女性が気持ちいいと感じやすい愛撫の流れ
おっぱいにある各性感帯を愛撫するやり方について解説してきましたが、それぞれのやり方はわかっても、実際に行う時にどのような流れで行えばいいか悩んでしまうかもしれません。
続いては、女性が気持ちいいと感じやすい愛撫の流れについてご紹介します。
服の上からソフトに触る
まずは服を着ている状態からおっぱいを触りましょう。
いきなり強く刺激するのではなく、あくまでソフトに触ることがポイントです。
優しく撫でる程度に留めておくと、女性も気持ち良さを感じるようになります。
また、ブラだけを外して服の上から触ることで、指をスムーズに動かしやすくなります。
ここではまだおっぱいに直接触れず、焦らしてあげましょう。
脇の下から下乳やスペンス乳腺を触る
服の上から十分に触ったら、次は脇の下から下乳やスペンス乳腺のあたりを触っていきます。
特にキスをしながら下乳・スペンス乳腺を触ることで、気持ち良さだけでなく安心感も与えられるでしょう。
まだ敏感な部分には触れていないものの、女性も徐々に気持ち良くなってきます。
バスト全体を揉む
女性が興奮してきたら、バスト全体を優しく揉みましょう。
この時、乳輪に向かって指を這わせるような感じにするのがおすすめです。
優しいフェザータッチで乳輪をなぞるように擦る方法も、女性が感じやすくなるので試してみてください。
強い刺激が好きな方には、乳輪をつまんでみるといった方法もあります。
女性の反応を見ながら、どのような触り方が良さそうか見極めましょう。
気持ちが良いと体がビクッとするような反応があるので、声が出ていなかったとしても気持ち良さそうか判断してみてください。
乳輪から乳首を少しずつ刺激する
バスト全体から乳輪を愛撫したら、徐々に乳首を刺激していきます。
これまでの刺激で乳首も敏感になっているため、優しくゆっくりと刺激してみてください。
ただ触れるだけではなく、時折つまんだり、弾いたりしてみるのも良いでしょう。
M気質な女性であれば、つままれたり弾かれたりする痛みでより感じる場合があります。
最初からぎゅっとつまんでしまうと女性側もビックリしてしまうので、徐々に力を強めていきましょう。
乳首の先端を刺激する
乳首の側面を刺激したら、先端にも触れていきましょう。
指先で先端をカリカリと擦ったり、強めに弾いたりすると女性は反応するものです、
優しく触る場合と強めに触る場合で反応が変わるケースも珍しくないため、色々な触り方を試してみるのがおすすめです。
好みのやり方は人によって違うので、どのような趣向の人かあらかじめ把握しておくとより気持ち良くなってもらえる可能性が高まります。
相手の性癖が分からない場合は、ここまで愛撫してきた中でどのような時に反応が良かったか思い出してみましょう。
そうすると、強めと弱めのどちらが良いのか想像もつきやすいです。
ミルクラインを刺激しつつ性器へ
おっぱいへの刺激を存分に楽しんだ後は、ミルクラインを刺激しつつ性器の愛撫に移りましょう。
ミルクラインは、乳腺や乳房、乳首、アンダーバストを通り、恥骨へ向かいます。
そのため、おっぱいからミルクライン、そして性器へとスムーズに愛撫することができます。
ミルクライン刺激し、気持ち良さそうな反応をする部分が合ったら、なぞるように刺激してみてください。
優しくなぞるようにすると、触られているか触られていないかの微妙な刺激から期待感も生まれます。
おっぱいを愛撫する際のテクニック
おっぱいを愛撫する時、もっと気持ち良くなってもらいたいと考えるものです。
そんな時は、女性がさらにエッチな気分になるテクニックを取り入れてみましょう。
具体的にどのようなテクニックを取り入れると、より気持ち良くなってもらえるのかご紹介します。
キスをしながら愛撫する
女性は体の刺激で快感を覚えるだけではなく、シチュエーションなどにも影響を受けます。
おっぱいの愛撫で気持ち良くなってもらいたいなら、キスをしながら愛撫すると良いでしょう。
キスをすることで気分が高まり、性感帯も敏感になっていきます。
前戯中に濃厚なキスをすると、間違いなく女性は興奮します。
舌を絡めるようなキスや唾液の交換などをすると、いつも以上に快感を覚えます。
いつもは軽いキスしかしないという間柄であれば、なおさら興奮するはずです。
違う体勢で刺激してみる
女性が感じるためには、シチュエーションやその時の感情なども重要になります。
おっぱいで気持ち良くなってもらいたいなら、普段とは違う体勢で刺激してみるのもおすすめです。
いつもと違う体勢だと気分も変わるため、快感が大きくなる可能性があります。
同じような前戯だと飽きてしまい、プレイ自体がマンネリ化してしまうことも考えられます。
それでは感じにくくなってしまう方もいるので、違う体勢で刺激してみるのは効果的だと言えるでしょう。
アイテムを使ってみる
ローションやローター、電マなどのラブグッズを使用した愛撫もテクニックの1つとして挙げられます。
乳首を直接愛撫すると摩擦が生じてしまいますが、ローションを使うと軽減されます。
滑りが良くなるのでより刺激を与えやすくなるのもローションを使うメリットです。
ローターや電マなどは、手だと与えられない刺激や快感を生み出せます。
マンネリ化を防止するだけではなく、性感帯の開発にもアイテムの使用は役に立ちます。
おっぱいを愛撫する時に取り入れたいおすすめアイテム
おっぱいを愛撫する時、手だけではなくアイテムを使う方法もあります。
どのようなアイテムを使うとより女性が感じてくれるのか知りたい方もいるでしょう。
続いては、おっぱいを愛撫する時に取り入れたいおすすめアイテムをご紹介します。
ローション
ローションを使っておっぱいを愛撫すると、ぬるぬるとした独特の感触を楽しめます。
刺激に敏感な乳首を愛撫したり、スペンス乳腺を開発したりする際に使ってみてください。
滑りが良くなるだけではなく、普段とは違った刺激を味わえます。
ローションのひんやりとした感覚が苦手だと感じる方もいます。
そのような場合は、温感タイプのローションを使ってみるのがおすすめです、
ひんやり感を不快に感じることもなくなり、スムーズな愛撫ができるようになります。
ローター
おっぱいを愛撫する時にローターを使うケースもあります。
その時、バスト用のローターを使うのがおすすめです。
バスト用のローターにはカップタイプもあり、カップ内の突起物が乳首を刺激するという仕組みになっています。
このようなローターを使えば、両手が空くので他の部分も愛撫しやすくなります。
他の性感帯も一緒に刺激できるため、より感じてもらいやすくなるのです。
また、ローターには吸引タイプもあります。
性器に使用してクリトリスを吸引するタイプは、SNSで「吸うやつ」として話題になっています。
同じように乳首を吸引するタイプもあるので、気になる方は使ってみてください。
電マ
おっぱいの愛撫をする時、電マを使うのもおすすめです。
電マにも様々な種類があるため、どれが一番気持ち良いと感じるか試してみるのも良いでしょう。
振動の種類を20種類から選択できるタイプ、振動パターンの切り替えがしやすいタイプ、ヘッド部分にシリコン素材を採用したタイプなど多種多様です。
デザインも商品によって異なるので、使い勝手などを加味し、どれが良さそうか考えてみてください。
電マの先にアタッチメントを付ければ性器に挿入して刺激を与えることもできます。
1つあると色々な使い方ができるので、持っておいて損はないアイテムです。
おっぱいを愛撫する際の注意点
おっぱいは女性の性感帯の1つですが、とにかく触れば気持ち良くなるというわけではありません。
気持ち良くなってもらうためには、愛撫する際の注意点を把握しておく必要があります。
最後に、おっぱいを愛撫する際の注意点についてご紹介しましょう。
強い力で揉みしだかない
おっぱいを愛撫する時は、強い力で揉みしだかないようにしてください。
男性は女性の柔らかいおっぱいを揉みしだきたいと思う傾向にあります。
しかし、おっぱいを強く揉んでも痛いだけで気持ち良くなることはありません。
感じないどころか痛がられてしまうと、そのような気分ではなくなってしまうので注意してください。
また、おっぱいを強く揉むと内側にあるクーパー靱帯を損傷させてしまう可能性もあります。
クーパー靱帯が損傷すると、おっぱいが垂れる原因になってしまいます。
女性はきれいな形のおっぱいを維持したいと考えているため、そのような事態は回避しなければいけません。
長時間揉み続けない
強い力で揉みしだかないことに関係しますが、長時間揉み続けるのも避けるようにしましょう。
おっぱいには多くの神経が張り巡らされているため、ずっと揉んでいると痛みを感じてしまう場合があります。
男性は女性のようなおっぱいがないのでイメージしにくいでしょう。
しかし、お腹の肉をずっと揉まれていると段々痛くなってしまうと考えればわかりやすいかもしれません。
女性に気持ち良くなってもらいたいのであれば、適度な愛撫を心掛けることも重要です。
おっぱいだけではなく他の性感帯も刺激するといった工夫をすると、おっぱいだけを長時間愛撫することになりません。
様々な性感帯を刺激してあげると、「次はどこに来るんだろう」という期待感も高まり、気分もどんどん高まっていきます。
下着をずらして揉まない
AVでは下着をずらしておっぱいを揉んでいるシーンが出てきます。
それを真似して愛撫する男性もいますが、女性の下着は男性が考える以上に繊細です。
本来の使い方を無視してずらしてしまうと、布やワイヤーがへたってしまい、本来の性能が失われてしまう場合もあります。
女性は男性とセックスする可能性がある日に勝負下着を付けているケースも多いです。
大切な下着を適当に扱われてしまうと、相手に対する好感度は下がってしまいます。
そうなるとセックス自体も楽しめなくなります。
AVで見た荒々しいプレイをして女性のMっ気を引き出したいと思うかもしれませんが、下着を雑に扱うなどの行為は避けるようにしましょう。
爪は切っておく
おっぱいだけではなく性器を愛撫する時にも意識すべきポイントになりますが、爪はプレイ前に切っておきましょう。
前述したように、おっぱいは他の部位と同じく繊細な場所です。
そのため、愛撫する時は優しく扱う必要があります。
爪が長いまま揉んでしまうと、皮膚に爪が刺さるような感じになってしまい、痛がられてしまうことも考えられます。
乳輪や乳首に傷をつけてしまう可能性もないとは言い切れません。
プレイの中であえて痛くすることもありますが、その痛みと爪が長いことで生まれる痛みは別物です。
正しいおっぱいの愛撫方法を高級デリヘル・風俗で実践！
正しいおっぱいの愛撫は、AVやエロ漫画で学ぶことはできません。
そのようなコンテンツは、観ている人が分かりやすいように過剰な演出をしているケースが多く見られます。
そのため、正しいやり方を学ぶことはできないと思っておきましょう。
正しい方法を身に付けたいのであれば、高級デリヘル・風俗へ足を運ぶのがおすすめです。
高級デリヘル・風俗で働いている女性はプロなので、気持ち良いやり方ができるように導いてくれます。
愛撫の仕方を学びたいなら、ぜひ高級デリヘル・風俗に足を運んでみてください。
