大きなおっぱいが好きな男性は多いです。服の合間から谷間が見えれば、目が行ってしまい、胸の大きな女性がいると触りたくなってしまう経験はありませんか。
この記事では、なぜ男が大きな胸に魅力を感じ、揉みたくなってしまうのか、その理由について解説します。大きなおっぱいの触り方やコツについても紹介しているので巨乳好きの方はぜひ参考にしてください。
そもそも「大きなおっぱい」は何カップから？
大きなおっぱいといっても人それぞれ基準は異なってきます。女性目線と男性目線でも大きなおっぱいのイメージには差があります。
男女共に大きなおっぱいとされる巨乳の定義について比較して見ていきます。
女性目線だとEカップ以上
女性目線での大きなおっぱいというのは、胸の大きさよりも全体のバランスを見て巨乳と判断する傾向があります。見た目から判断すると、洋服の上からでも胸が大きいと確認できる基準はEカップです。日本人のバストサイズの平均はBカップからCカップと言われています。平均のバストサイズよりも2カップ大きいので、やはり服の上からでも巨乳だとわかりやすいでしょう。
そして、女性目線で誰から見ても大きなおっぱいだ！と認められるサイズはGカップです。Gカップともなると、相当な大きさになるので胸の大きさがわからないような服を着ていてもその大きさですぐに巨乳だとバレるサイズでしょう。Eカップと比べてもどーんと主張した重量感のあるサイズと言えます。
しかし、女性目線での大きなおっぱいとは、全体のバランスが重要視されています。カップ数がいくら大きくても、お腹の方が胸よりも出ていたり、全体的に太っていたりするケースでは巨乳として認められません。巨乳と言うよりはふくよかな人として判断されます。
大切なのはアンダーのサイズ、アンダーバストとトップバストの差です。この差が大きいほど胸の大きさが際立ち、メリハリのあるボディーラインになります。
男性目線だとE～Fカップ以上
男性目線から見て、大きなおっぱいのサイズはどれくらいでしょうか。女性とは異なり男性は見た目やカップのサイズというより触れた時のサイズ感で巨乳かどうかを判断しているようです。自分の手でおっぱいをつつんだ時に、手からはみ出るくらいのおっぱいだと大きいと感じる傾向にあります。
男性の手からはみ出る大きさとなるとEからFカップ以上のおっぱいが男性にとっての巨乳のラインと言えるでしょう。女性にとっての巨乳は、体全体のバランスやアンダーバストとの差を重視しますが、男性目線では、おっぱいそのものの大きさを判断基準にしています。
多少ふくよかだとしても触った時の胸の大きさが自分の求める理想の大きさであれば大きなおっぱいとして巨乳認定します。
弾力・ハリ・丸みがないと巨乳に認めない人も
男性の中には、胸が大きく、それ相応のサイズがあったとしても巨乳だと認めない人もいます。男性はカップの大きさよりも、胸の質感、ハリ、弾力などを重視しています。一般的に巨乳のサイズだとされるおっぱいでも巨乳と判断されない場合もあるのです。
そういった場合、機能性ブラジャーやワイヤー、パッドなどで誤魔化された巨乳では大きなおっぱいと認めません。下着を外しても大きくて丸みのあるおっぱいが男性にとっての理想の巨乳なのでしょう。
そのため、ハリがなく垂れてしまったおっぱいをカップに寄せて巨乳に見せても通用しないのです。男性にとって大きなおっぱいは、つい触りたくなってしまうような、柔らかさ、ハリ、弾力が大切なので、この点は女性目線と大きな違いになっているでしょう。
男が大きなおっぱいに魅力を感じる理由
なぜ自分が大きなおっぱいにこれほど惹かれ、触りたくなるのか、大きなおっぱいに魅力を感じている男性の中には疑問に思う方もいるでしょう。
ここでは、大きなおっぱいが好きな自分に納得できる理由を3つ紹介します。
自分には絶対にないものを求めている
女性と男性の体の造りは大きく異なります。女性は全体的に肉がつき、胸がふくらみ、男性と比較して柔らかくふっくらとした印象の体型が特徴です。女性の胸や肌を触った時の感触は男性と比べてすべすべと柔らかいので、男性は自然と心惹かれてしまうのです。
また、男性は出産することも赤ちゃんに母乳を与えることもできません。そういった点でも女性に対して憧れを持ち、大きな胸に魅力を感じるのでしょう。男女関係なく人は自分にないものを求める傾向にあります。小柄な女性が高身長の男性を求めたり、女性にない筋肉質の男性に惹かれたりするのも自分にはないものへの憧れから来ています。
男性にとっての胸は、努力して手に入るようなものではないので、その分憧れも強く、大きなおっぱいは魅力的に映るのでしょう。男性にとって大きな胸は、包容力、母性、癒しにつながる部分とも言えます。
本能的に巨乳＝健康体をイメージしている
男性にとって魅力的な女性の判断基準は、健康である、妊娠能力がある、貞淑であるといった3つの要素が科学的データに基づき挙げられています。男性はこの3つの特徴を持つ女性に惹かれるよう遺伝子に書き込まれています。
人間の遺伝子にとって一番重要なことは子孫を残していくことです。適度な脂肪があるということは「健康体」と男性に受け取られ、健康であるということは、「子どもを生む能力がある」と本能的に男性は読み取っているのです。
実際には、胸の大きさは、子どもを残したり育てたりする能力とは関連がありません。また、胸が大きいからといって授乳力があるというわけでもないです。
しかし、大きな胸は、健康の証としてみなされるため、優秀な遺伝子を持っている証拠ともなるのです。有利に子孫を残すために、多くの男性が巨乳に惹かれてしまう理由はここにあります。
若さを推測する指標にもなっている
大きなおっぱいは若さを判断する指標にもなっています。「若い女性が好き」という感覚は、自分にはない若さを求める場合もありますが、妊娠能力が高い点からもきていると言えるでしょう。
大きなハリのあるおっぱいは、若さの象徴です。なぜなら、年を取ると大きなおっぱいは垂れ下がり、ハリや弾力がなくなるからです。逆に小さなおっぱいは年をとっても見た目から大きな変化は分かりにくいです。
そのため、大きなおっぱいは若さを図る上で重要な判断基準になります。若さには高い繁殖価値があるので、男性は若くて胸の大きな女性に惹かれてしまうのです。
大きなおっぱいを求める男の心理
前章では、男が大きなおっぱいに魅力を感じる理由について紹介しました。
ここでは、大きなおっぱいを求める男性の心理について触れていきます。男性の胸を触るといった行動にはそれぞれ違った心理が影響しているので参考にしてください。
性的欲求を満たしたい
性的欲求からおっぱいを触りたくなる男性は多いです。柔らかく、美しい胸に性的欲求が膨らみ、思わず触りたくなってしまうのでしょう。おっぱいを触ることで、ある程度男性の性的欲求は満たされます。
胸を触る行為は、おっぱいがもとから好きな男性もいれば、欲求不満が積み重なって、胸へと手が行ってしまうケースもあります。執拗に胸ばかり触ってくる男性は、欲求不満や性的欲求を胸に触れることで表現しているのかもしれません。
疲れを癒したい、安心感を求めたい
胸を触る行為は下心がある場合が多いですがそれだけではありません。ただ単純に女性に甘えたい、安心感を求める心理からくる場合もあります。
男性は日頃強く自分を見せている反面、精神的に女性よりも弱い部分があります。女性のおっぱいに触れ、揉んで柔らかさを感じたり、乳首をなめたりして、安心感を得ている場合もあります。胸に触れることで精神的に支えられているような実感を持つのです。仕事でたまった疲れを癒すために安らぎを求めている方もいるでしょう。
また、おっぱいを揉み、乳首をしゃぶる行為には童心に戻りたいという心理も働いています。おっぱいに触れることで、赤ちゃんの頃に母親に抱かれていた安心感を得ながら童心に戻ることができます。
愛情表現をアピールしたい
男性にとっておっぱいとは、ただ自分の欲求を満たすためのものではありません。おっぱいを触ることで、愛情表現をアピールしたいという心理も働いています。パートナーのおっぱいを舐めたり、触ったりして、自分の中にある愛情を行動で表現しているのです。
自分が興奮したい、快感を得たいというだけではなく、女性に自分の愛情を受け取って欲しいという行動でもあるのです。
男性らしさをアピールしたい
男性には女性を守ってあげたい心理とともに、女性をめちゃくちゃにしたい本能があります。自分が女性を守れるような強い男だとアピールするために性的表現で強さを表します。
女性をめちゃくちゃにしたいという攻撃的な心理は、大きなおっぱいを激しく揉みまくるなど力強い愛情表現へとつながっています。
色んなプレイを楽しみたい
大きなおっぱいを求める心理で、色々なプレイを楽しみたいというものがあります。大きな胸の間に顔を埋めて、左右の胸で挟んでもらい胸の温かさや柔らかさを楽しんだり、おっぱいを揺らして顔をビンタしてもらったり、小さい胸ではできないプレイが数多くあります。
大きなおっぱいに惹かれる方は、色々なプレイを楽しみたいため、普通サイズのおっぱいでは物足りなくなるのでしょう。
女性もつい感じちゃう！大きなおっぱいを揉む時に意識したいこと
大きな胸を触る時、パートナーが感じてくれた方がさらに自分も快感を覚えるでしょう。
ここでは、大きなおっぱいを揉む時に意識したいことについて紹介します。ちょっとしたコツで相手も感じやすくなるのでポイントを押さえておきましょう。
痛みが出ないようにゆっくり優しく揉む
自覚がない男性が大半ですが、男性のおっぱいを揉む力は強い場合が多いです。力を加える程、刺激が大きくなり女性が感じると思うのは間違いなので注意しましょう。力加減を間違えると、女性は痛みを感じ、おっぱいを揉まれていても苦痛に感じてしまいます。
もし相手から「優しくして」と呟かれた場合、「揉む力が強いから痛いんだよ！」と確実に思われています。興奮して力が入っている場合もあるので、相手の様子を見つつ力加減を聞くのも良いでしょう。そういった行為は、女性にとって愛されている、気を遣ってくれている、という喜びや快楽にもつながります。
下から持ち上げるように揉む
おっぱいを揉む時は、下から持ち上げるようにして揉みましょう。胸の下の部分を持ち、上に寄せていきます。
その時、外側からあげるように繰り返し揉んでいきましょう。そして、人差し指と親指で優しく胸を持ち、少し強めにもみしだきながら円を描きます。この時も、最初は力はできるだけ入れずに優しい強さで始めていきます。
おっぱいを優しく包みこむようなイメージで揉んでいきましょう。
乳輪や乳首なども刺激してあげる
おっぱいを揉む、触る、という行為は、胸を揉んだり、乳首をつまんだりするイメージが強いでしょう。胸や乳首はとても敏感な部位なので、触り方によってさらに気持ち良さを増やすことができます。
揉むだけではなく、乳輪を指先でなぞったり、乳首をちょんちょんと刺激したり、胸以外の場所を触って変化を持たせてみましょう。いつもとは異なる刺激で相手を興奮させることができます。
毎回同じように揉む行為を繰り返していると、どうしても刺激に慣れ快感が薄れていきます。ただ揉むだけではなく、撫でる、揺らすなど攻め方にバリエーションをつけると良いでしょう。
コミュニケーションも大切に
女性は脳でも快楽を感じます。良い雰囲気になったからといきなり胸に飛びつくのではなく、スキンシップを楽しみましょう。いきなりおっぱいを攻められると、女性の気分が一気に冷めてしまうケースもあります。優しくハグしたりキスしたりして、徐々にムードを上げていきましょう。
その際に、「好きだよ」「可愛い」「綺麗だよ」といった女性が喜ぶ言葉をかけるとさらに効果的です。愛情が伝わり、ムードがより高まるでしょう。
また、相手が興奮する言葉を選んで刺激していくのもおすすめです。直接おっぱいを触る時には、パートナーの興奮も高まっているので、より感じやすい状態になっているでしょう。
いつでも大きなおっぱいを揉みたい！そんな時は高級デリヘル・風俗へ
今回は、大きなおっぱいに男が魅力を感じる理由について紹介しました。大きなおっぱいは、男のロマンです。日本女性の半数以上がB～Cカップなので、大きなおっぱいの女性と付き合いたいと思っても現実的には難しいかもしれません。大きなおっぱいを揉みまくりたい願望があっても実現できない方が大半でしょう。
もし、大きなおっぱいを思う存分味わいたいのであれば、高級デリヘル・風俗はいかがでしょうか。彼女や奥さんにはリクエストできないような巨乳プレイも満足に楽しめるのでおすすめです。大きなおっぱいに憧れがある男性は高級デリヘル・風俗の利用を検討してみてください。
